■ ゆううつなのでどうでもいいことをかく
しかもひらがなでかくことにする。かんぜんにいやがらせである。しかもだれのとくにもなっていない。じぶんだってそれできがはれるわけではない。あほうというのである。どうでもいいはなしというのはたとえばこういうはなしだ。かみさまはてんにいらしてわたしたちをみまもっていてくださるのだろうか、という、たあいないはなしである。だいたいいなくてもこまらなかったものをいまさらいるのかいないのかふあんになってさわぎだすというのがおかしい。というか、かみさまなんておいでになるわけないじゃないか。かみさまなどどこにもいないのだ、そこにおんちょうのひかりのひみつがある、とかなんとかしもーぬ・ヴぇいゆがいっていたが、あれはほんとうか、それともとおいひのきおくなのか。
ちなみにぼくはかなもじかいのまわしものでもなんでもない。しいていえばたくぼくのでしとでもなのっておこうさらばだあけちくん、ろーんぶろーぞー。なんだかまったくわからない。だからわたしはふゆかいなのだ。そしてぜったいにこういうところで、しゅごのいちにんしょうをとういつしなさいといわれるにきまっているのだが、ほかのことにかんしてはわたしもたいがいほしゅてきなほうだが、これはいやだ。だんことしていやだ。いやでないひとにはわからないだろうから、せつめいしない。
かみもほとけもない。だいとうりょうはせんそうずきのあぶらやのむすこ、ばかばかしい、といってふてねしていてもなんとかなるのならあんたいだが、それでもあさはくる、くそ、おろかしい、あほらしいうつくしい、いきていく。そういうはなしだ、おちがつきやがったなんのこっちゃ、それでもひはのぼり、わたしはくちづけをわすれて、そのためいきをだきしめる。えんど。
■ xml-rpc
http://lowlife.jp/cgi-bin/moin.cgi/WebLog
とりあえずメモだけ。うーん、rpcってなんだかよくわからないのですが、cms関係のものをみているとなぜかよく出てくるので。
■ それから
本拠をxoopsにしました。あまり深い意味はないです。
■ キーワードの階層。
じつは気にするようなことではないと思う。知りたい語があれば検索すればいいので、人力で探すということはないのだから、形式的にツリーがどうなっているのか、というのはあまり重要なことではない。
むしろ特定の適正なツリーのありようをさだめることに危うさがあるので、ひとつの語が複数の階層に複数の仕方でぐっちゃぐちゃに所属していてもいいと思う。
つまり分類することのメリットって具体的に分類したことによって何を得ようとしているのかわからない。検索すれば索引を引かなくてもたどり着けるし、ツリー形式の目的をまず教えてくれなければ、分類それ自体の適正さなどというものはなくてつねに目的とリンクしたものでしかないでしょう。
Comments(in hatena)
jouno『セルフ突っ込み。それこそ客観性というなら、おとなり日記みたいに、多変量相関分析で純粋に分布の問題として言葉をつなげていくと面白いかもしれない。ぼくの、更新報告として、関心の近い未知の人にであうツールとしての観点からはそれもよし。』