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Drifting Antigone Frontline

2003/05/11 00:00 JST

にゃんにゃんにゃん 08:03

http://www.clean-funny.com/pics/animal-satire-kitten-cat-sword-feline-martial-arts.jpg

なんだこりゃ。かわいいけど。

星の友情 ひととひととがであういみ 06:29

http://www1.ocn.ne.jp/~masaki-o/begegnung.html

 「星の友情。──われわれは友達であったが、互いに疎遠になってしまった。けれど、そうなるべきが当然だったのであり、それを互いに恥じるかのように隠し合ったり晦ましあったりしようとは思わない。われわれは、それぞれの目的地と航路とをもっている二艘の船である。もしかしたらわれわれは、すれ違うことがあるかもしれないし、かつてそうだったように相共に祝祭を寿ぐことがありもしよう、──あのときは、この勇ましい船どもは一つの港のうちに一つの太陽の下に安らかに横たわっていて、すでにもうその目的地に着いたように、そして同一の目的地をめざしていたもののように見えたかもしれない。しかしやがて、われわれの使命の全能の力が、ふたたびわれわれを分かれ分かれに異なった海洋と地帯へと駆り立てた。そして、おそらくわれわれは、またと相逢うことがないであろう──万が一、相逢うことがあるとしても、もう互いを見知ってはいないであろう。さまざまの海洋と太陽が、われわれを別な者に変えてしまっているのだ! われわれが互いに疎遠となるしかなかったということ、それはわれわれの上に臨む法則なのだ! まさにこのことによって、われわれはまた、互いに一そう尊敬し合える者となるべきである! まさにこのことによって、われわれの過ぎし日の友情の思い出が、一そう聖なるものとなるべきである! おそらくは、われわれのまことにさまざまな道筋や目標が、ささやかな道程として包みこまれるような、巨大な目に見えぬ曲線と星辰軌道といったものが存在するのだ!──こういう思想にまで、われわれは自分を高めようではないか! だが、あ の崇高な可能性の意味での友人以上のものでありうるには、われわれの人生はあまりにも短く、われわれの視力はあまりにも乏しい。──されば、われわれは、互いに地上での敵であらざるをえないにしても、われわれの星の友情を信じよう。」

出会う意味について

ロボット 定義 追記 07:31

http://www.pureweb.jp/~koubou/shoko/column/02.html

万物はロボット? 「違うよ、アンドロイドだよ」


Comments(in hatena)

eureka『すいませんッ!id:jonoさんにトラックバックしたつもりが、間違えてjounoさんとこに送っちゃいました。本当に御免なさい!!』