■ いちらんせいそうせいじ
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Homeroom/6603/
これ、permalinkどうすればいいのかな。
とまれ、ぼくだったら、ここでやめないで、同じ遺伝子しかないはずなのに、異なるものがここから出現する事態を書くかな。
■ vsドラ
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5866/nobitavsdora.html
すごいよくできてるんだけど、元ネタがわからない。
あと、アトムの例もあるように、アニメは絵自体は記号でよくて、映像的な情報量はかならずしもいらないんだなあ、と思った。もちろん、そうでない方向性を否定するわけではなくて。
■ イラク
[コメント]イラクで復興支援に当たっている国連職員は、全員イラクから退避することを決めたという記事が今日の朝刊で報じられている。現地の国連本部、国際赤十字、スペインやトルコの大使館、イラク警察署など、次々と爆弾テロが襲い掛かっている。イラクでは治安がさらに悪化することは間違いない。もうイラク戦争の目的である大量破壊兵器の捜索などに振り分ける兵力はないということか。
それにしてもイラク情勢が、これほどベトナム戦争に似てきたとは驚きである。この記事で石油施設を警備しているイラク人が南ベトナムの政府軍兵士に思えてきた。しかしかつての南ベトナム人ほど忠誠心は高くはないだろう。当時の南ベトナムでは戦争が国全体を覆っていた。兵士たちは家族を連れて移動し、各地で戦闘を行っていた。戦争と日常生活が重なり合っていた。しかしイラクは違う。米英軍はあくまで異教徒であり、軍事占領を続ける外国軍である。それもいつ撤退していくかわからない外国軍である。イラク人をいくら訓練して、銃を持たせて配備しても治安が回復することはない。むしろマイナス面が強くなるだろう。エラそぶる気持ちはないが、どうしてアメリカはこうも間抜けなのだろうか。どこか頭のネジがとれているような気がしてならない。
http://www.kamiura.com/new.html
ということで、大量破壊兵器はやっぱりない、というので確定なんだろうと。